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【1-5】SwiftによるiOSプログラミング基礎(スタンフォード大学)

はじめに

スタンフォード大学の「Swiftで作るiOS開発入門」の講義がiTunesで配信されていることが話題になりました。
私も観てみたのですが基礎から教えてくれてとてもわかりやすい。
でも動画だとどうしても時間が掛かってしまうのでこのシリーズでは講義のエッセンスをまとめていきます。
https://itunes.apple.com/us/course/developing-ios-8-apps-swift/id961180099

シリーズ全体の目的

アップルの新しいプログラム言語「Swift」でiOSのイケてるアプリを作ること

シリーズ1の目的

「Swift」でCalculator(電卓)をつくる

この記事(シリーズ1-5)の目的

コードの書き方の基礎


42.jpg
コードを書き始める前にまずは右上のボタンを押す。このボタンを押すとストーリーボードとコードを並べて表示することができる。


43.jpg
画面が狭くなるので上部のボタンを押してナビゲーターなど使わない画面を隠す。


44.jpg
コードにデフォルトで書かれているコード(上図で青くハイライトされている部分)は今回は不要なので削除。


45.jpg
設置してあったLabelをコードで定義するために、整列する時と同じようにLabelの内部からコントロールキーを押しながらドラッグしてコードの中でドロップする。


46.jpg
上図のような吹き出しが出るので、

Connection: Outlet
Name: display
Type: UILabel
Storage: Weak

とする。
Outletはコードとユーザーインターフェースを紐付けること。
NameはこのLabelの呼び名。
Weakは今は特に意味を考えないくていい。


47.jpg
Connectボタンを押すと上図のようになる。


48.jpg
続いて今度はButtonを配置してみる。
先ほど隠していたユーティリティーズエリアを表示してオブジェクトの中からButtonを選び、シーンの上にドラッグ&ドロップする。場所はとりあえずは任意の場所にする。


49.jpg
Buttonをダブルクリックし、表示を「7」に変更して大きさを変更したり、フォントのサイズを変更したりは好きな様に行う。


50.jpg
続いてLabelのときと同じようにButtonをコントロールキーを押しながらコードの上にドラッグ&ドロップする。
Labelの時と同じような吹き出しが出るので、

Connection: Action
Name: appendDigit
Type: UIButton
Event: Touch Up Inside
Arguments: Sender

とする。
Actionとはメソッドと同意。
NameをappendSevenとせずにappendDigitとしたのは0-9までのボタンを作ってそれぞれが押された時の処理を個別のメソッドに表記するのではなく、引数からどのボタンを押されたのかを判別する方式を取るため。
Eventはこのボタンが押されてそのボタン内で指が持ち上げられた時にActionが起こるように指定。
ArgumentsはSenderとして、どのボタンが押されたのかが引数として判別できるようにする。

51.jpg
Connectを押すと上図のようにコードが更新される。

@IBOutlet: ユーザーインターフェースとの繋がりを表す(横に出ている丸をマウスオーバーするとシーン所で対応するオブジェクトが選択される)
func: メソッド(ファンクション)を表す
appendDigit: 関数名
(sender: UIButton): 引数名と引数の型

もしDouble型の戻り値を定義したければ
@IBOutlet func appendDigit(sender: UIButton) -> Double
のように定義する(今回は関係ない)



53.jpg
シーンのButton「7」を選択し、コピー・ペーストする。
それぞれの「7」を書き換えて「0」-「9」までのボタンを作成し、上図のように並べて一番初めに作った「0」のラベルの下に配置する。


54.jpg
コードの横の丸をマウスオーバーするとすべてのボタンが選択される。
先ほど「7」のボタンを押した時の処理としてfunc appendDigitを定義したので、そのコピーであるすべての数字ボタンがこの関数と紐付いていることがわかる。




▶次回は実際の処理を書く

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Author:何でも書くman
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