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【win8】USキーボードで日本語入力環境を整える

新しいパソコンを購入した時、キーボードを配列を選べたのでUSキーボードを選んだ。
理由は2つ。

1. 世界のスタンダードに慣れたい
2. なんかかっこいいから

しかし購入後に激しく悩むことになる。


■全角・半角切り替えという課題
USキーボードとJISキーボード(日本語キーボード)は下図のような違いがある。
一見すると大きな違いは@や"などの記号の配列だけのように見える。
少なくとも私はそれしか意識していなかった。

20110715_ss04.png

だが、日本語入力と英語入力の一番の違いは「全角・半角」の切り替えを行うか否かであることを忘れてはいけない。
かつて利用していたパソコンのキーボードはJISキーボードで、下記のように配列を変更していた。

CapsLoc → Ctrl
無変換→IME OFF
変換→IME ON

CapsLocをCtrlと交換するのはもうお馴染みだが、無変換と変換キーをIMEのON/OFFにあてるのは個人的なこだわりだった。
こうするとなにが嬉しいかというと「いま全角入力か半角入力かわからないとき」でも、全角で入力したいときはとりあえず変換キーを押す(右手親指)、というようなことが出来て非常に便利なのだ。
これをしないと左上の半角/全角キーを左手の小指でいちいち押しにいかなければいけない。

さて、話をもどして、USキーボードとJISキーボードの違いは記号の配列くらいだと思っていたのでwindowsの環境自体を英語環境にすれば問題ないだろうと考えていた。
もしwindows自体を日本語環境にすると、キーボードの表面には「;」と書いてあるのに押すと「+」が入力される、という気持ち悪ことが起きてしまう。そしてこれだとわざわざUSキーボードを選んだ意味がない。
しかし、英語環境にすると今度は日本語入力が一切できないことになる。
そこで、言語を英語と日本語に切り替える方法を考えた。
つまり「半角/全角」の切り替えではなく日本語と英語の切り替えによって半角と全角の入力を使い分けるということだ。
(日本語環境では半角入力にしていても記号がキーボードの表記と違う配列になっているため、半角入力はすべて英語環境で行う)

■日本語→英語
半角/全角の切り替えの代わりに言語を切り替えるという荒業に出ることにしたが幸いwindowsにはそれを実現するすべが用意されており、ホットキー「windows + Space」によって切り替えが行えるようになっていた。

ime.png
この時点でかつての快適な環境が懐かしく思えた。
かつては両手の親指で直感的に全角・半角切り替えボタンを連打していれば思っていた入力ができていたのに、今となっては「windows + Space」を押して言語を切り替える(toggleするので以前より時間がかかる)という状態。
しかし、追い打ちをかけるようにさらに大きな問題が発生した。
「windows + Space」で言語を切り替えたあと、IMEの切り替えも行わなくてはならない場合があるということだ。
例えば
「hello ワールド」
と入力したい場合、は

1.「windows + Space」で英語に切り替える
2.helloを入力
3.「windows + Space」で日本語に切り替える
4.全角・半角ボタン(USキーボードではEecの下のキー)で半角・全角を切り替えて全角にする
5.ワールドと入力する

という、明らかにムダなステップ「4」が登場することがあるのだ。
これはかなりのストレス。


■解決策
今一度問題点を整理してみる。

・日本語入力を行うにはwindowsの言語を「日本語」にするしかない
・キー配列はUSキーボードに合わせたい
・なるべくスムーズな方法で全角/半角を切り替えたい

→つまり、windowsの環境を日本語にしてキー配列をUSキーボードに合わせることができればいい

ということでキーボード配列を変更するソフトを使って「日本語環境でUSキーボード配列にする」を実現した。
利用したのは「DvorakJ」というなんと読むのかわからないソフト。
このソフトで下記のような設定をおこなった。

①IMEの状態の変更のホットキー設定
ime-d.png

②101キーのキーボードを利用している(これを設定するとソフトの再起動が必要)
general-d.png

③起動オプション
window-d.png


これで何ができるようになったかというと、
「Ctrl + Spaceで半角・全角を切り替える。キーボード配列はUSキーボード」

ただ、少し問題がある。
気持ち挙動が不安定な気がすることと、どうやら円マークのキーが死んでしまったっぽいこと。
そこで、言語設定に英語を残しておいて円マークを入力したいときは英語に切り替えることに。
そんなに円マークつかわないので。


■まとめ
パソコン購入時に悪戦苦闘したがいい案が思いつかず、実は2年くらい英語と日本語を切り替える方法で騙し騙しやっていたのだが、最近になってもう一度取り組んでみようと思い上記の方法に落ち着いた。
本当はもっとスマートな方法があるような気がしている。
かっこつけてUSキーボードにした代償は大きかった。

コメント

英語配列として認識させる方法

こんにちは。
当方,これから英語配列のキーボードを購入しようかと考えているものです。ただ,その場合,半角/全角の切替えはどうするのか,という点が気になりググっていたら貴サイトに辿り着きました。結論として「DvorakJ」を使用されているとの事ですが,挙動が不安定,という点に不安を覚え,更にググっていたら,『ぼくんちのTV別館』というサイト様で以下のページを発見しました。

http://freesoft.tvbok.com/win10/tips/keyboard.html

ここでは,「日本語配列キーボードを使っているのに,誤って英語配列キーボードと認識されてしまった」場合の対処法が3つ書かれているのですが,その対処法その2の中に「キーボードレイアウト」を変更する方法が記載されていました。そこでは,PCに日本語配列と認識し直させる方法が書いてあるのですが,であれば逆に英語配列に認識させるようにも出来るだろうと思い,私の環境でも試してみたところ,どちらの配列にも自由に変更できました。といっても自分はまだ日本語キーボードしか持っていないのですが,例えばPの横のキーが日本語配列時には「@」,英語配列に変更時には「[」となる,という具合です。しかも勿論日本語入力もできます。但し,半角/全角の切替えは「Alt+`」となります。この点に慣れさえすれば,上記の方法が英語配列キーボードを使う際の一番スムースな方法かと思われます。
 但し当方はWin10環境であり,上のリンクもWin10向けになっています。Win8向けには

http://freesoft.tvbok.com/win8/keyboard.html

のページ(の対処法その1)に記載がありますが,コチラでは「キーボードレイアウトを変更」,という言い回しでは明記されていないので若干不安はありますが,恐らくWin10同様可能と思われます。宜しければ試してみて下さい。

なお,半角/全角の切替機能を別のキーに割当てる方法が以下のページの下端に記載されていました。

http://www.edikun.co.jp/support/englishkeyboard.htm

ここではOSがVistaで説明されていますが。因みにWin10では「キー設定」はIMEのプロパティの「全般」タブにありました。

では~。

Re: 英語配列として認識させる方法

コメントありがとうございます!
PCを買い換えようとして悩んでいたところだったので早速試してみます!

No title

おー,PC買換えですか,ワクワクしますね(笑)。
なお,全角半角の切替えについてですが,「Shift+Caps Lock」でも出来る事が後日分かりました。僕は今の所そっちで切替えてます。
因みに,その後,私は東プレの英語配列のキーボードを買いまして,今も使っていますが,Enterキーの小ささにいまだに慣れません(笑)。案外慣れないものですねー。

Re: No title

確かに、キーの大きさって変わるとすごく違和感ありますよね。
CapsLockはCtrlと入れ替えてるのですが、そろそろすべてのキーを自分仕様にできるソリューションが出てきてもいいかなーと思います。キーボードにはなにも書かれていなくて設定した文字が電子的に表示される、的な。

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