スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

絵本こそ最高のプレゼンテーション

プレゼンテーションの方法に関しては様々なハウツー本や記事が出ている。
「簡潔に」とか「語りかけるように」とか、
間違いないポイントはいくつか取り上げられているが、今回は具体的な例をあげて我流のプレゼン方法を伝授したい。

プレゼンの種類にもよるが、プレゼンをするときには大抵3つのドキュメントを準備する。
1. 発表資料
2. 発表原稿
3. 配布資料

この時点で「え?」となる人もいると思う。
「発表原稿など準備しない」とか「配布資料=発表資料だ」というパターンだ。
プレゼンの手法は人それぞれなのでそういうひともいると思うが、私の推奨する方法では上記3つはしっかり準備したい。
理由はおいおい説明する。


上記3つをもう少し細かく説明するとこうなる。
1. 発表資料・・・挿絵
これはパワーポイントやキーノートなどで作成してプレゼン時に表示するもの。
文章や細かいデータは載せない。
絵本でいうところの挿絵程度、説明を聞きながらイメージを助ける絵、グラフなど「のみ」を資料化する。

2. 発表原稿・・・物語
発表資料を表示しながら説明する内容。絵本で言えば物語。
一言一句、細かく作成する必要はないがおおまかに「このページでは何を話すか」ということを決めておく。
原稿は必ず暗記し、本番前には「必ず」練習する。
発表資料は1枚1分程度、とよく言われるが、実際に説明してみると長くなってしまうことがあるので事前の練習結果から
原稿や発表資料の調整を行う。

3. 配布資料・・・フォロー
会議なのでスライドをそのままプリントして配布する人がいるが、このようは資料は大抵ゴミになる。
上記1の方法で発表資料をまとめた場合はほぼゴミ同然なので、
「細かいデータは資料に載せたので見ておいて欲しい」といった形にできるようにする。
こうすることによって、発表では結果のみを明快に話すことができ、その裏付けもプレゼンの参加者に提示することができる。
絵本には配布資料はないが、「どうして?」という子供の疑問に答えてあげる母親からのフォローとでも言えるだろう。



そして、発表者は母親役となる。
こう考えるとイメージしやすいのではないか?
子供が飽きないように、わかりやすく明快に絵本を読んであげる。
誰も聞いていないのにさっさと進んでしまうプレゼンがあるが、
子供が一切聞いていないのに本を読み進む母親はいない。


絵本とプレゼン、唯一違うのは、
絵本の場合はこどもが寝付いたら成功、
プレゼンの場合は聴衆者が寝付いたら失敗、
ということだ。

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

PR

PR

プロフィール

何でも書くman

Author:何でも書くman
思ったことや備忘録など、とりあえずなんでも書きます。IT系のことや趣味、生活に関わることなども。

ページの先頭へ戻る
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。