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ツイッター創業物語を読む

ずっと気になっていたことの1つに「twitterはどうやって有名になったのだろう」ということがあった。
「twitterってなに?」と聞かれたら「ミニブログ」と答える人がいるが、それだけでは魅力は伝わってこない。
なにがうれしいのか?なにが便利なのか?
twitterの創業者は一体どうやって世界的なSNS(という言い方はただしいのか??)に育てたのだろう。

ということで、
「ツイッター創業物語」
という本が都合よく出版されていたので読んでみた。

結論から言うと、この本を読んだだけでは「なぜ有名になったのか」というところがよくわからなかった。
とは言えこの本は面白い。
創業メンバー1人1人の視点に立って物語風に描かれている。

「その時ジャックは○○と固く誓った」

みたいな表現が一体どこまでの信ぴょう性があるのかは定かではないが、
単なる小説としても楽しめる内容だった。


「twitterはどうやって有名になったのだろう」
の詳細な回答、例えば、
○○に広告を出して大ウケしたとか、誰々が利用を始めたことをきっかけに一気に人気に火がついた
などはよくわからないものの、回答の一つとして
「創業者がすでに著名人だった」
ということが挙げられていた。
Googleのブログサービス「ブロガー」は元々1人の男が開発、管理していたもので
その後Googleが買収、その開発者の男こそがtwitterの立役者の一人だったとのこと。
(この男はtwitterの初代CEOではない。その辺はドロドロした人間関係が。)
創業者の1人の名がtwitterを作る前から売れていたことがサービスの認知向上に大きな役割を果たしたようだ。
じゃあそのブロガーはどうやって広まったのか?
本の中では「エンジニアの中で人気が出た」ということが書いてあったがその辺りの詳細は不明。

ふーむ。
なにかすっきりしないところではあるが、この本から1つ大きな収穫を得た。
それはtwitterの収益に関して。
サービスを開始した後も「ビジネスモデルは考え中」と明言し続け
それでも投資家が投資をやめなかったというのはすごいことで、まさにITの大成功モデルと言えると思う。
利益そっちのけでサービスのみに力を注ぐというのは身勝手でバカバカしいかもしれないが、個人的には研究者気質を感じる。



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