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製品開発に役立つ「ダメではないところ」を探す力

「嫌いな人はいるか?」
と聞かれたら思い浮かぶ人は何人かいる。
これらの人が嫌いな理由は

・過去に嫌なことをされた
・理解できない行動や発言を目の当たりにした
・生理的に嫌い

などなど。
こんな理由で嫌いな人は誰にでも1人2人思い当たるだろう。



仮に「嫌いな人」を嫌いじゃなくなったら自分の生活や気持ちはどう変わるだろう?
もしかしたらすべての不安や怒りから開放された晴れやかな気持ちになるかもしれない。
逆に無理が祟って体調をくずすかもしれない。
個人的には嫌いな人を無理して好きになる必要はないと思うが、
生活の中でどうしても関わらなければならない人が嫌いな場合はなんとかしなければいけないこともある。
そんな場合の対処法「嫌いな人をさほど嫌いじゃなくなる方法」を我流ながらレクチャーしたい。


方法はとても簡単。
まず、嫌いな人をできるだけたくさん思い浮かべてその人達の嫌いな部分を列挙してみる。
例えば、AさんBさんという2人の嫌いな人がいる場合、

・くさい(A)
・汚い(A)
・いじわる(A,B)
・暴力的(B)
・ギャンブルに溺れる(B)
・酒を飲んで暴れる(B)

こんな感じ。
上記の例では「いじわる」という部分だけが両者に共通している。
次に、列挙した嫌いなところの中から「さほど嫌いじゃなくなりたい人」に該当しない項目をピックアップしてみる。
例えばAさんをさほど嫌いじゃなくなりたくない場合は、

・暴力的
・ギャンブルに溺れる
・酒を飲んで暴れる

となる。
最後にこれをまとめると、

「Aさんは
くさい、汚い、いじわる、
でも
暴力的、ギャンブルに溺れる、酒を飲んで暴れる
ことはない。まだましか。」


となる。
バカバカしい方法にみえるが、これは意識的に行えばいろんな面で役立つことだと思う。
ある素晴らしい製品のどこが素晴らしいのか?
実は「普通過ぎて気付かれない部分」が一番の肝だったりする。

人は「ダメなところ」を見つけるのが上手い。
反対に「いいところ」を見つけるのは苦手。
そして「ダメではないところ」を見つけるのはもっと苦手なのだ。

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